川崎が好きだから、
「転職するならチッタ」と思った

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  浅間：岡部さんも僕も転職組だけど、どうしてチッタに入社した動機は？

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  岡部：ずっと川崎に住んでいて、小さい頃からチッタにはよく遊びに来ていたし、地元が好きだから働く場所としてもチッタに興味を持っていました。でも、求人広告を一度も見たことがなかった。それが、転職活動中にたまたまチッタの経理職の求人を見つけて、「こんなチャンスはもう2度とないかも！転職するなら絶対ココ」と応募したのがきっかけです。

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  浅間：僕は横浜市が地元で、高校生の頃から「映画を観るならチネチッタ」と決めてました。前職でSNS担当になってから仕事にやりがいを感じて、そのスキルを活かせる広報の仕事を探していたときにチッタの求人を発見。「チッタだ！」ってテンションが上がったのを覚えてます。一次面接では人事の方、二次面接では今いっしょに働いている方々が親身に話を聞いてくれて「良い会社だな」という印象を持ちましたね。

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  岡部：私は、前職が都内勤務だったから、今はすごく通いやすくなりました。地元で働けるのもうれしいし。

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  浅間：僕も1時間以上かかっていた通勤時間が、今はドアtoドアで30分くらい。めちゃくちゃ楽になった。もしかすると東京のどこかですれ違っていたかもしれませんね。

面白いことが好きな人なら、
輝くことのできる場所

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  岡部：働きやすさは？私は仕事とプライベートを両立できる会社だと感じています。商業施設ってイベントが多いし、経理も忙しくて休みづらいのかなと思ってたけど、そんなことは全然なくて。本当に、仕事は仕事、プライベートはプライベート。

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  浅間：わかる、わかる。5日間連続で休暇をとれるリフレッシュ休暇という制度があるし、ワークライフバランスは本当にとりやすいですよね。自分の裁量で仕事をやらせてもらえるのがありがたい。上司筆頭に、関わる全ての人たちが「とりあえずやってみよう！」というスタンスだから自由に動けるし、残業時間もちゃんと気にかけてもらってます。
  前職ではSNS担当が僕一人だったから、困ったときも全部自分で解決するしかなかったけれど、今は仲間から意見をもらえる。「チームでやっている」という実感があって、岡部さんが言うように「ひとりじゃない」と思うことが多いですね。

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  岡部：個性的な社風も魅力だと思う。

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  浅間：個性を尊重するからなのか、ちょっと変わった人が多い気がするよね。

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  浅間：最後にこれからの目標を宣言しますか！僕は、最近SNSの取り組みが軌道に乗ってきて、店舗や外部から動画制作の依頼が来るようになったから、それを会社の資産として確立し、マネタイズできるようにしたいです。2年間で先輩たちから学んだことを活かして、もっと成果を出していきたいな。

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  岡部：入社した時、先輩たちに助けてもらったから、今度は私が、これからチッタに入ってくる方をサポートしてあげられるような存在になりたいです。財務経理部のデスクはオフィスの奥の静かなエリアにあるけど、経理関係で困ったら気軽に相談に来てもらえる関係をつくっていきたい。浅間さんも、いつでもどうぞお気軽に。

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  浅間：では、遠慮なくどんどん相談しに行くのでよろしくお願いします。それにしても、岡部さんとじっくり話すのは今日が初めてだけど、不思議なくらい打ち解けてしまった。

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  岡部：これもチッタの社風のせいかも。